タイ料理と映画 - 一日のこと旅のこと

昨日はお仕事が6時上がり、今日は12時出勤。って事で昨日は久しぶりの外ご飯でした。

西千葉のタイ料理「ラビアンタイ」。
すんごい美味しかった。

ベトナム料理と勘違いして行ったんだけど大当たり。
もう昨日はベトナム料理食べたくて食べたくて、店名が「ラビアンタイ」なのにそれにも気付かず向かって、入り口横の‘タイ料理‘って書かれた旗みて、ああああ！！！ってなった。
ベトナムに心踊っていたジョナもテンションガタ落ち。バンコクにフライトしてるからね・・

でもでも、美味しくって食べ始めたら二人ともにっこにこ。
やっぱり美味しいはすべての許しに繋がるよ。幸せの源。

パパイヤサラダとエビチャーハンと焼きそば。大体タイ料理行くとこのメニュー頼んじゃう。すんごく辛くてジョナ大満足。

「RABIANG THAI」
http://r.tabelog.com/chiba/A1201/A120101/12003672/

帰りは近くの喫茶店「古時計」でのんびりお茶。21時半まで営業なんてありがたすぎる。
「古時計」
http://f31coffee.sakura.ne.jp/

お家帰って「あなたになら言える秘密の事」のDVD観て寝る。
「死ぬまでにしたい10の事」もそうだったんだけど、面白いしいいんだけど、なんか緩い夢見がちなところが見え隠れ。夢見がちってちょっと言葉が違うかな。
監督が経験し得ない体験を想像とリサーチで描くからどこかふわりとして居心地が悪いのかも。

制作指揮のアルモドバルが大好きなんだけれど、この監督さんのは面白いけれどあまり記憶に残らない。

今日はCSでサンドラ・ブロックの「デンジャラス・ビューティ」を観る。
面白かった〜。気持ちようございました！なんでもしちゃうサンドラさん好き。

あと出っ尻で絶賛悩み中。尻、出ております。